介護関係の資格は何があるのか?レクリエーションインストラクター等紹介

介護関係の資格は何があるのか?レクリエーションインストラクター等紹介

介護関係には様々な資格がありますが、具体的にどんな資格を持っているのか知っている方は少ないかと思います。

 

ここでは、介護関係の資格についてご紹介していきますので、これから介護を目指す方や、現在働いている方などにも是非参考にしていただきたい内容となっています。

 

ここでは介護の基本的な資格である初任者研修や実務者研修などは省きます。

 

レクリエーションインストラクター

レクリエーションは介護をしていく上で非常に大切なものとなっています。楽しみを持ってもらうほかに、身体機能を向上させたり、信頼関係を築いていくツールとなっています。

 

レクリエーションは慣れが大切だという方もいますが、実際には技術が必要となります。初心者が行うレクリエーションと、知識がある方が行うレクリエーションでは、質が変わってきます。

 

その知識を得れるのがレクリエーションインストラクターです。レクリエーションインストラクターはレクリエーションに特化した資格であり、レクリエーションの進め方や、注意したい内容、高齢者に合したものなどを学ぶことが出来ます。

 

取得方法としては日本レクリエーション協会が行っている講習に申し込んで、講義を受けます。そののちに資格認定審査に合格するとレクリエーションインストラクターになることができます。

 

レクリエーション高齢者だけではなく、障害者や子供にも活用できますので取得をお勧めします。充実したレクリエーションは心も体も充実させることが出来ますので、人を相手にしている方は是非取得していただきたい資格となっています。

福祉住環境コーディネーター2級

介護をする上で大切なことは住環境を整えるということです。高齢者の中では住環境が整えられていないため、自立した生活に支障をきたしている場合が多いのです。そんな時に高齢者の住環境専門の資格であり、住環境コーディネーターの資格があれば役立ちます。

 

この資格は高齢者がどのような環境であれば安全で快適な生活を送れるのかを知ることが出来る資格です。

 

具体的には、例えばベッドから一人で立ち上がれない高齢者がいるとします。その際には、ベッドの高さは適しているのか、手すりがあるのか、手すりの位置はなど、様々な検討をするポイントがあります。そういった住環境を整える前に、立てないからといって移乗介助をしてしまいますと高齢者の自立した力が失われてしまいます。

 

住環境コーディネーターの資格があれば、適しているベットの高さ、手すりの種類、手すりの位置などが把握できますので、より快適な住環境を提供して高齢者に対して安全で、快適な生活を提供できます。

 

受験資格は必要がありません。年に2回試験が開催されていますので、取得機会も多く働きながらでもお勧めである資格といえます。また、2級であれば合格率は50パーセントほどですので、比較的取得しやすい資格です。

 

ガイドヘルパー

ガイドヘルパーは視覚障碍者の方向けの資格になります。その名の通り目の見えない方のガイドを専門とする資格となっています。目の見えない方が対象となりますので、高齢者以外にも障害者なども対象となりますので、高齢者以外の分野でも興味がある方は取得することをお勧めします。

 

ガイドヘルパーは試験がなく一定の過程を修了するだけで取得することが出来ますので、比較的取得しやすい資格であるといえます。

 

介護の仕事をしている方でも、目の見えない方を介護することもあるかと思います。キャリアアップのためにも目指して損はない資格です。また、近年では糖尿病性の網膜症(失明)の方も増加してきていますので、その方が安全に生活ができるように配慮出来る知識と技術を取得することができます。

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