介護の仕事を長く続けていく為のコツ 〜腰痛を防止する〜

介護の仕事を長く続けていく為のコツ 〜腰痛を防止する〜

介護士は他の業界と比べると勤続年数が非常に短い業界です。介護士として働いているとなんらかしらのトラブルや困難にぶつかることが多いといえます。

 

介護士として仕事を長く続けていく為にはどのようなポイントがあるのでしょうか。

 

長く働くためには腰痛を防止する

介護の仕事をしている方で最も多い問題は腰痛の問題です。介護は他の業界の仕事と比べると腰痛になる確率が非常に高く、腰痛で退職をする方も多くいます。そのため、腰痛を防止するということは介護士として長く働くためには必要なことだといえます。

 

腰痛にならないためには、まず腰に負担をかけないことが大切になります。腕だけで高齢者を抱えてしまいますと腰の負担が大きくなってしまいがちですので、出来るだけ高齢者と体を密着したまま介助をすると、腰に負担がいきにくく腰痛を防止することが出来ます。

 

また、おむつ交換などの際は体の重心をしっかりと落として、ボディーメカニクスをしっかりと意識して行うことが必要です。

 

ボディーメカニクスは体の重心を落としつつ、足を広げて重点を広く取ります。これをすることによって腰に負担がかかるところを下半身全体に分散させることができます。

 

キャリアップを意識する

介護業界を辞めてしまう理由として、給料が安いからというケースも多くあります。確かに介護業界は非常に給料が安く、家族をもっている方の場合は養うのが難しくなる場合もあります。そのため、離職してしまうのです。

 

それを防止するためにはある程度の給料をもらうことが必要になります。ある程度の給料をもらうためには、まずはキャリアップを意識して働くことが大切になります。キャリアップは知識や技術を増やして、より良いサービスが提供できるようにしていくことですが、おすすめのキャリアップの方法としては資格を取得するということです。

 

資格を取得すると給料アップもしやすいですし、転職などにも有利になるでしょう。また、資格を取得しておくと昇格もしやすいといえます。

 

ケアマネジャーや社会福祉士などの介護の関連資格を目指すと良いでしょう。

 

 チームプレイだということを忘れずに

介護の仕事はチームで行う仕事です。そのため、チームプレイをしていることを常に意識をすると仕事も行いやすくなります。介護は人間関係が悪くなりがちです、その理由としては同じ仕事を共有して実施していくことが挙げられます。

 

例えば、仕事が早い人が仕事が遅い人の分まで仕事をすると、仕事が早い人から不満があります。また、仕事が遅い人は遠慮がちになってしまい、不満を持つこともあります。

 

こういったことがチームプレイの輪を乱してしまって、長く仕事を続けていくことが難しくなってしまうのです。

 

しっかりとチームで動いているということを意識することによって、ある程度の仕事量の差は仕方がないと思いますし、皆が仕事がしやすいように工夫していけます。

 

勉強することを忘れない

介護の仕事は専門職です。そのため、常に勉強をしていくことが必要になります。

 

勉強をすることがなぜ仕事を長く続けることに影響をしていくのかというと、勉強をしていくことによっていろんな介護の方法を学ぶことが出来ます。また、高齢者の特性などを知ることができます。

 

それらの学んだことを仕事に生かすことによって、マンネリを防止することができます。介護の仕事は慣れるまでが大変ですが、慣れてしまえば単純作業になりがちです。単純作業になってしまいますと、どうしても仕事に面白みが見出せません。そのため、常に勉強することを意識付けすることによって、新鮮な気持ちで仕事に取り組事が出来るようになります。常日ごろから勉強をしていき、知識を仕事に生かせれるようにしましょう。

 

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