介護士になるにはどうしたらいいの?資格がなくても働けるの?

介護士になるにはどうしたらいいの?資格がなくても働けるの?

 

高齢者は増加し続け、介護士の需要は高く、多くの施設で介護士は求められています。

 

また、現在違う仕事をしていて介護士になりたいと思っている方や、学生などで介護士として将来的に働きたいと考えている方も大勢います。

 

せっかく介護士として働きたいと思っていても、どのようにして介護士になればいいのか分からないと諦めてしまう方も居ます。

 

ここでは介護士になるにはどうしたらいいのか?ご紹介していきますので、介護士の仕事を気になっている方は是非参考にしてみてください。

 

介護のお仕事は無資格でも働くことが出来る

介護をする際に必ず資格を必要だと思い、資格を取得するまで働くことはできないと思っているのであれば、それは間違いです。介護士は無資格でも充分働くことが出来ます。

 

資格が無ければ就けない仕事を業務独占といい、看護師や医師がそれに当たります、介護士は業務独占ではありませんので、資格が無くても働くことはできるのです。

 

資格を取得するにはある程度のお金と時間が必要ですので、介護士として働きながら経験を積みつつ資格を取得していくのも良いでしょう。

 

無資格者で働いている方は最近では少なくなりましたが、現在でも特養やデイサービスを中心に働いている方は多々います。

 

就職の幅を広げたいなら介護職員初任者研修がお勧め

介護士としては無資格でも働けますが、実際のところは無資格で働くと様々な障害があります。

 

例えば、働く場所に関しては、無資格者の場合は訪問介護の訪問介護員として働くことは出来ません。最低でも介護職員初任者研修が必要になります。

 

また、特養でも新型の特養や、デイサービスでも少人数制のデイサービスの場合は人員基準の観点から無資格者を取らないことが多くあります。無資格ですと働ける場所の幅がぐっと小さくなってしまうのです。

 

介護職員初任者研修は2〜3週間で取得できる資格ですし、費用も10万円もかからずに取得をする事が出来ますので、最初の資格としては非常にお勧めの資格だといえます。

 

雰囲気を知りたいならボランティアがお勧め

介護の仕事をしたいといっても実際に介護施設はどのようなものか、知らない方も多いのではないでしょうか?

 

せっかく介護士として働いても、実際の現場を見て無理になったということにならないように、見学などをしておくことをお勧めします。

 

しかし、就職を考えている方が見学をするということは実際難しいと思います。そんな時は施設のボランティアを目指すことをお勧めします。ボランティアであれば募集している所も多いですし、実際に現場の中に入って、高齢者やスタッフと会話をする事が出来ますのでお勧めです。

 

特に夏場は夏祭り、冬場はクリスマス会などで頻繁にボランティアを募集していますので、そういった時期に探すのであれば直ぐに見つかるでしょう。

 

就職先を探すためのポイント

介護士になる事を考えているのであれば、まずは求人を探す必要があります。求人は求人誌などで検索する事が出来ますが、お勧めとしてはハローワークを利用する事です。ハローワークで担当の職員と話をしておきましょう。

 

介護は慢性的に人不足の業界です。そのため、数多くの求人の中から検索をしないといけません。しかし、何も情報を持たない方が求人を探すとどうしても給料や、休みを重視した探し方になってしまいます。

 

これから介護士になりたいという方が就職先を探すのであれば、お勧めとしては教育に力を入れているところです。つまり人の入れ替わりが少なく、長期的に学べるような施設があれば一番理想的です。そのためには、ハローワークの担当者に「頻繁に求人が出ているところ意外で考えています」と伝えておくと良いでしょう。

 

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